9月15日(金)19時放送の『沸騰ワード10』に井桁弘恵さんが登場し、LCC格安弾丸旅に出かけます。
なんとLCCの航空券がベトナム片道1万3千円だというから驚きです!
安すぎますが大丈夫なのでしょうか?
井桁弘恵さんが激安LCCで節約旅ワザを体当り伝授してくれるそうです。
最近は航空券も燃料費の拡大で値上がりしていますよね。
そんな中、できるだけ節約して海外を旅したい!という方は必見です。
番組の詳細をこちらでまとめましたのでご覧くださいね♪
井桁弘恵が『沸騰ワード10』に出演
モデルで女優の井桁弘恵(いげたひろえ)さんが9月15日放送の『沸騰ワード10』に出演します。
井桁弘恵のプロフィール

- 名前:井桁弘恵
- 生年月日:1997年2月3日
- 年齢:26歳
- 出身:福岡県
- 身長:170cm
- 趣味:旅行・歌うこと・卓球
- 特技:テニス・博多弁・美味しそうに食べること
- 資格:食生活アドバイザー三級・漢字検定二級・化粧品検定2級

Instagramのフォロワー数が49.6万人。
素敵な衣装を着た投稿が多いですね!
女性フォロワーさんが参考にするんでしょう。
福岡県立修猷館高等学校→早稲田大学人間科学部を卒業しています。
秀才なんですね。
『今夜はナゾトレ』や『くりぃむクイズ ミラクル9』などのクイズ番組にたびたび出演されています。

そのほか番組MC、モデル、バラエティ番組レギュラーとしても出演されています。

- 2021年10月~日本テレビ系『おしゃれクリップ』の番組MCに
- 2022年3月22日~『MORE』(集英社)5月号から同誌専属モデル
- 2022年4月~『ヒルナンデス!』 水曜レギュラー
明るく元気な印象がバラエティ番組にも合っています。
また、現在はなにわ男子の大西流星さん主演の『紅さすライフ』にヒロイン役で出演。
女優としても活躍しています。

- 『自由な女神 -バックステージ・イン・ニューヨーク-』2023年3月4日-26日 主演・サチ役
- 『私がヒモを飼うなんて』2023年3月29日 – 5月17日 主演・蒼井スミレ役
- 『紅さすライフ』2023年7月~ ヒロイン皆本頼子役
激安LCCで節約旅ワザを体当り伝授

9月15日放送の『沸騰ワード10』ではベトナム鬼コスパ弾丸旅が放送されます。
激安LCCで節約旅ワザを体当たりで伝授してくれるそうです。
海外あるある…タクシートラブル&欠陥ホテル&ぼったくり物売りを回避する最新旅ワザ駆使しなるべく安く楽しみながら…3泊4日で絶景世界遺産いくつ回れる?
引用:yahooテレビ
あまり安いと不潔だったりぼったくされたりなどが心配ですが。
どんな旅になるのでしょうか?
詳細は放送後追記します。
井桁弘恵のコスパ最強旅(放送後追記)

コスパ最強旅に憑りつかれている井桁弘恵さんはベトジェットでベトナムの世界遺産をまわりました。
大学時代からLCCで海外旅行へ行っていたそうです。

なんとベトナム行きが驚異の!片道13000円でした!

LCCベトジェットの詳細については後の項目で触れています。
ベトナム3泊4日旅行

円安と物価高でも安全で激安なベトナム。
ベトナム3泊4日旅行の相場は食事、ホテル、移動費込みで1人12万円~だそうです。
井桁弘恵さんはどこまで節約し楽しめるのでしょうか?
同行の新米女性ディレクター文元さんと5時間半のフライトで首都ハノイの
ノイバイ国際空港に到着。
飛行機内旅アイテムは
①変幻自在の首枕
②着圧ソックス
だそうです。
1日目:世界遺産タンロン王城遺跡へ

世界遺産巡りが好きだという井桁弘恵さんはハノイ中心部にあり気軽にまわれる世界遺産タンロン王城遺跡をまわりました。
11世紀から19世紀初頭まで首都だった場所です。
その後利用したタクシーがなんとぼったくりでした!
相場の倍の金額を請求されたことが後でわかりがっかりする井桁弘恵さん。
観光スポットの客待ちタクシーの中にはメーターを回さずわざと遠回りなどしてぼったくる悪質なタクシーがいるそうです。
海外のタクシーは要注意ですね。
連れてこられたお店で夜ご飯を食べます。
・ブンチャー(ベトナムのつけ麺)
焼肉とハンバーグが入った甘いつけ汁で米の麺とシソやハーブと一緒に食べるというもの
・揚げ春巻き
・ベトナムビール

おいしかったそうです!
食べ終わり外に出ると向かいには老舗のミシュランガイド掲載店が!
タクシーに相場の二倍の料金をとられたあげく、
普通のブンチャー屋さんに連れていかれたことが判明して悔しがる井桁弘恵さん。
さらにはその日BLACKPINKのライブで6万人がハノイに集結!
どのホテルが満室というアクシデントも。

一時間歩き回り最初に高くて断ったホテルに戻り空室をゲットしました。
かわいい帽子を値切って購入。
タクシー代のぼったくりを少しでも回収しようと頑張っていました。

2日目:世界遺産ハロン湾

2日目はハノイに来た観光客の9割が訪れるというハロン湾へ。
ハロン湾とは1994年に世界自然遺産に登録されたベトナムが誇る絶景
東京ドーム約3万3000個分の広大なエリアには2億5000万年前に生まれたとされる3000もの奇岩がある
井桁弘恵さんは初日のぼったくりタクシーを反省しタクシー配車アプリを使って手配していました。
タクシー配車アプリ「グラブ」
①目的地を検索
②配車場所をクリック
③タクシーに乗車
「グラブ」は海外で使い勝手の良いアプリで、料金が明記され外国でも安心。
カードを登録すればカード払いもできるそうです。
ミーディンバスターミナルへ向かい朝食はフォーをいただいていました。
格安バスで4時間かけて世界遺産へハロン湾クルーズへ。
クルーズの中で船上シーフードランチ。

ティエンクン鍾乳洞にも廻るこのクルーズ。

日本で予約すると2万円超えが自力で行ったら9590円でした!
半額ですね。
クルーズの後は寝台列車に乗ること16時間。

夜は女子会のような雰囲気で楽しんでいた井桁弘恵さんと文元ディレクター。
「好きなタイプは?」「結婚したいですか?」とディレクターがぶっこんできていました。
井桁弘恵さんの好きなタイプは
聞き上手な人
仕事を楽しんでやっている人だそうで
結婚したいかどうかは「わからない」
「いつかはしたい」そうです。
3日目:古都ホイアン
5分の停車駅で朝ご飯
ソイバップ(おこわ)とチャールア(ハム)を買い込み食べる二人。

1999年に世界文化遺産に登録された港町、古都ホイアンへ。

実はホイアンはランタンが有名なのですが、時間がなく、夜を待たずに帰ります…。
そして、今回の旅で一番来たかったという来遠橋へ!


ところがなんと修理中で見ることができず…。
井桁弘恵さんは涙を流して悲しんでいました。
タコせんみたいだというバインセオを食べ、最後のイベントを目指します。

最後のイベントとはナイトプールでした!

最後の夜をプールで楽しむ二人なのでした。
井桁弘恵さんはこんなんいいろんな感情になった旅は初めてとのことでした。
今回、ベトナム3泊4日旅行代一人相場は12万円のところ76000円と節約できた旅でした!
44000円もお得です。
いろいろアクシデントはありつつめげずに楽しんでいて結果かなり節約もできていましたし
節約コスパ旅行としてはかなり良かったのではないかと思います。
LCC航空券ベトナム片道1万3千円!

なんとLCC(Low Cost Carrier)航空券ベトナム片道1万3千円!だそうです。
通常、ベトナムまでの航空券料金の相場は約4万円~ですのでかなり安いです。
LCCは格安でメリットも多い反面その分デメリットもあります。(近畿日本ツーリストより)
運賃が安い
大手航空会社(レガシーキャリア)と比較すると2-5割安い。
時限的なセールがある
販売を促進するために、超破格の料金を時限的に設定する場合がある。
燃油サーチャージが徴収されない場合や割安な場合がある
LCCによっては、燃油サーチャージが運賃に含まれているため徴収されなかったり、徴収されたとしても大手航空会社よりも割安な場合がある。
フライト便名、スケジュールが購入時に分かる
大手航空会社の格安航空券と異なり、購入時にフライトの便名、スケジュールを確認しながら購入できる。
滞在日数の制限がない
大手航空会社の格安航空券と異なり、片道ベースでの料金計算。そのため、滞在最低日数、最長日数などの制限がない場合が多い。
片道でも安価な料金で購入できる
大手航空会社の格安航空券の多くは、片道料金でも往復とあまり料金が変わらない。LCCは片道ベースでの料金設定のため、片道でも安価な料金で購入できる。
機内食、飲み物、毛布、エンターテイメントなど機内サービスが有料
予約の際にオプションとして購入するか、当日機内で購入。
預け荷物が有料
料金種別によっては含まれている場合もあるが、通常別途追加料金が必要。預け荷物も予約の際にオプションとして購入。
欠航時の保証がない
大手航空会社であれば、機材故障などで欠航となった場合は、他社便への振替や当日のホテル・食事を負担して翌日の振替を行うが、LCCの場合、そのような対応はまずない。
遅延が多い
1機材を可能な限り運航させ、駐機時間を短く、効率よいスケジュールを立てる=機材を有効活用することがLCCのビジネスモデル。そのため、1度故障などが発生すると連鎖的に後続便に影響が発生。
フライトキャンセルが多い
上述のように遅延発生により、最終フライトが空港施設の利用可能な時刻を過ぎてしまい欠航となったり、事前の予約が期待値以下の数値のためフライトを行わない方が得策と判断した場合、突然のフライトキャンセルとなることがある。
シートピッチが狭い
LCCの座席配置は、座席間隔を大手航空会社よりも狭くし、少しでも多くの座席を配置。
座席指定が有料、または事前座席指定不可
大手航空会社では座席指定可能な場合は多いが、LCCの場合、座席指定はオプションとして、有料となる場合が多い。また、航空会社によっては自由席扱いとなり、指定できない場合もあり。
カウンターが少なく、空港の端にある場合が多い
空港ターミナルの中央(良い場所)は大手航空会社が占めることが多く、LCCの多くはターミナルの端となる場合が多い。また、人件費を抑えるため、カウンター数を少なくしたり、自動チェックイン機しかない場合もある。
使用空港が市内より離れている
LCCは、離発着料を抑えるために、一般的な航空会社が使用するメジャーな空港ではなく、ローカル空港を使用する場合が多くなっている。そのため市内中心部までの移動は予想以上に時間を必要とする場合がある。
最終目的地までスルーチェックインができない場合が多い
LCCは乗継があるケースにおいて、出発空港での最終目的地までのチェックイン(スルーチェックイン)ができない場合がある。その場合は、乗継地で入国→受託手荷物受取→再チェックイン→出国といった手間が増える可能性があるので注意が必要。
デメリットもたくさんありますが、価格の安さを優先したい時には利用価値ありです。
ただ、お子様連れのファミリー向けではなさそうなのでご注意くださいね。
さて、井桁弘恵さんはLCCでどのような節約旅をするのでしょうか?
LCCベトジェット(放送後追記)
今回井桁弘恵さんが利用したのはベトジェット。

セールで片道13000円でしたが、通常価格でも2万円ほどだそうでかなり安いです。

機内は前ならえはできない狭さではあります。

また、機内食は有料でした。

井桁弘恵さんは機内食は断って爆睡していました。
井桁弘恵がベトナム片道1万3千円のLCC格安旅へ【沸騰ワード10】まとめ
9月15日(金)19時放送の『沸騰ワード10』に井桁弘恵さんが登場し、LCC格安弾丸旅に出かけます。
その詳細についてをこちらの記事ではとりあげました。
また放送後にまとめを追記いたします。
→放送後の追記です。
- LCCベトジェットで片道13000円の飛行機に乗って3泊4日のベトナム旅行へ
- 1日目:世界遺産タンロン王城遺跡
2日目:世界遺産ハロン湾
3日目:古都ホイアン - ベトナム3泊4日旅行代一人相場は12万円のところ76000円での鬼コスパ旅となった
以上でした!
さいごまでお読みいただきありがとうございました♪
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