4月23日(火)の「マツコの知らない世界」では「おにぎりの世界」が特集されます。
番組にはおむすびのレジェンドおばあちゃんが登場するそうです。
おむすびレジェンドおばあちゃんはこれまでに通算450万個のおむすびを握ってきたんだそうです。
すごい数ですよね!
そんなレジェンドおばあちゃんが握るふわふわの美味しいおむすびはどこで味わえるのでしょうか?
レジェンドおばあちゃんとは一体誰でお店はどこなのかを調べてみました。
それではさっそく一緒に見ていきましょう!
おむすびレジェンドおばあちゃんとは誰のこと?
4月23日(火)の「マツコの知らない世界」では「おにぎりの世界」が特集され、おむすびレジェンドおばあちゃんが登場します。
こちらのおばあちゃんの名前は五十嵐好江さんで、親子3代で食堂を切り盛りしています。
好江さんは上の画像の左端の方で、その隣は好江さんの母である大おばあちゃん大野安枝さんです。
好江さんと夫の五十嵐城さん、息子の雅哉さん、大おばあちゃん安枝さんと4人でお店をやっています。
「マツコの知らない世界」に出演するのは大おばあちゃんではなく好江さんのようです。
好江さんはこれまでに450万個ものおむすびを握ってきたと言いますからすごい数ですよね!
50年以上ほぼ毎日おむすびを握っているんだそうです。
おむすびレジェンドおばあちゃんのお店はどこにある?
おむすびレジェンドおばあちゃんのお店は千葉県船橋市場の中にある1971年創業の「大乃屋」という食堂です。
大乃屋食堂は市場にありますが、一般の方も利用できるそうです。
開店時間は基本は早朝6:30からのようですが、口コミを見ると7時だったりとその日によるみたいです。
1800円で味噌汁小鉢付きの海鮮丼が安くて美味しいと評判で、行列ができることも!(お値段は2024年2月時点のものです)
あれ?肝心のおむすびは?
おむすびはメニューにはありませんが、注文すると握ってくれるとのことです。
市場内の仲卸業者さんなどに販売するために毎朝握って配達しています。
おむすびを握るのはおむすびレジェンドおばあちゃんの好江さんの役目です。
1日で500個作ったこともあるのだとか!
熱々のご飯を素手で握ってくれます。
これを50年も続けているとのこと、本当にレジェンドおばあちゃんですね!(おばあちゃんと呼ぶには若いですが)
こうしてふわふわ熱々のおむすびが届けられることで、市場で働く人たちが頑張れているようです。
おむすびレジェンドおばあちゃんとは誰でお店はどこ?通算450万個のおむすびを握っている!まとめ
4月23日(火)の「マツコの知らない世界」に登場するおむすびのレジェンドおばあちゃんについてまとめます。
- おむすびレジェンドおばあちゃんとは誰のこと?
- おむすびレジェンドおばあちゃんのお店はどこにある?
- おむすびレジェンドおばあちゃんとは五十嵐好江さん
- レジェンドおばあちゃんは親子3代で食堂を切り盛りしている
- おむすびレジェンドおばあちゃんのお店は千葉県船橋市場の中にある1971年創業の「大乃屋食堂」
- レジェンドおばあちゃんの五十嵐好江さんは50年以上船橋市場で働く人たちに販売するおむすびを毎朝握っている
- 「大乃屋食堂」では海鮮丼などが人気でおにぎりはメニューにはないが注文すれば作ってくれる
- これまで握ってきたおむすびの数は450万個以上になる
以上でした!
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント